「練習しなさい!」を言わなくて済む、子どもの主体性を育むピアノとの付き合い方

どうしたら子どもが練習するのか。
というお悩みは、ないご家庭の方が少ないくらいよく聞きます。

習慣づけが大事!とは言うたものの、それが難しいんだ!って話ですよね。
併せて教えてあげられないから心配というお声も聞きます。

習慣づけはほんの数日や数ヶ月ではつきませんが
(2、3年くらい)ベッタリ付き合ってあげる必要もなければ、教えてあげられなくても大丈夫

音楽のご経験のあられる親御さんの方が少ないですよ。


習慣づけって、年齢が小さいうちはともかく『ママ見て見て!』が叶えられるのが大事なんです。
ママでないにしても、
幼児期の生存本能としての“『この人が大事!褒められたい!』人”(要するにその環境の中で1番のおっぱい役の大人)に見てもらえているのが大事。
それも、横で仕事や勉強をしながらや家事をしながらで大丈夫
出来たら褒めてあげたら、『ママが◯◯をしてる時間は自分はピアノの練習の時間』みたいに癖づいてきて、
だんだん1人遊びするように自分から練習するようになりますよ。

○回弾いたら御免!としているとさせられ感のある修行みたいなイメージを持っちゃうので、
「頑張ったこと」や「楽しんでいる姿」を肯定してあげてほしいなと思います。
張って弾けたら「その曲、素敵ね」「今のところ上手だったね」と、本人の主体性を褒めてあげてくださいね。


もう一つポイントになるのが、子どもたちの声として、

ピアノがあるお部屋が離れているから1人で練習するのが怖い・寂しいとか。
他の時間は使わないお部屋だから、暑い/寒い のね、と
練習しやすいように少し前から空調を良い状態にしていても、

1人部屋に入って練習がちょっと怖いっていうのは分かる気がするなぁ。と思いました。
生徒さんに伺うと、親御さんのお仕事部屋とピアノの練習部屋を共用にしたり、リビングだったりすると人気(ひとけ)があって、練習しやすい様子でした。
1人が怖い・寂しいというのは小さい子で3年生くらい、大きい子で中学生くらいまでは言っていました

ベッタリ練習に付き合わなくても、ちょっとした工夫で習慣づけはできるので、是非試してみてほしいなぁと思います。

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